水底ノート

日々の覚え書きのようなもの

母の日

 今週のお題が「おかあさん」だったので便乗して。

 

昨日は母の日だった。

今は実家を出て暮らしているが、実家は同じ関東圏にあるので、母とは月1くらいのペースで会っている。

昨日は母の好きなワインを持って実家に行ったら、美味しい料理を作って待っていてくれた。

母の日だというのに逆にもてなされたのだけど、母はそれが嬉しいと言うので、大いに甘えて帰ってきた。本音はわからないけど。

 

私には子どもがいないので、「母」が子どもに対して向ける感情は正直わからない。甥が生まれたのと、愛犬がいるのとで無条件に愛しい存在があるというのは理解しているつもりだけど、自分の子ども、となるとまた意味が違うのだろうなと思う。母が今の私の年齢だったときにはすでに私は生まれていて、現在の自分と照らし合わせると、母にもたくさんの悩みや葛藤なんかがあったんだろうなということは想像がつく。

 

よくある話だけど、家を出てからの方が母とは程よい距離感で付き合えている。

かつて実家にいた頃はよく衝突していたので、お互い一人の人間として会うためにはこのくらいの関係でちょうど良いのだと思う。

でもまあ、なんだかんだで私は母に恵まれた。いつまでも元気でいてね。